7月6日に京都府立文化芸術会館で行われました。
毎年1月と7月にオトノワ主催の独演会をやってた関係です。
雀々をプロデュースしてるラルテが提供ですね。
ゲストが六代文枝、同期の内海英華、雀々に稽古してもらってた月亭方正が出演。座談会と雀々の落語映像です。
お気づきのように、米朝事務所、枝雀一門は全くノータッチです。
東京の会も、ラルテの女社長の人脈で集めた豪華メンバーです。
雀々とどんな関係かはあまり分からん感じです。
大阪では桂かい枝とかが自分の会で追悼の会をしました
。毎年新歌舞伎座で独演会をやってましたから、新歌舞伎座であるかも知れません。
それに唯一の弟子の優々の名前が無いというのはどうゆう事かわかりません。
女社長と奥さんとの関係もあるかもです。
マァ、優々は東京、大阪で活躍してますから、何処にも属さないフリーとしてやってますね。
サンケイの落語会=米朝事務所提供ですから、サンケイでやることは
絶対ありません。
とにかく、枝雀一門も上方落語協会も米朝事務所も関係はないという事です。