上方芸能・落語・演芸 の 過去・現在・未来を語る

たかじんお嫌いのようですね。

たかじんは実の父と確執あった。自身、出自に関してもほとんど語ってない。

本の売り上げは存命だといわれる実母にも・・・

嫌いなのは、死んだ人間の名前を使って
惰性でテレビ番組を作ってる在阪テレビの
企画力のなさ、冒険心のなさですね。
死んだ人間にいつまでしがんでどうすんよ・・
っていいたいんですが・・・

もう3番組のやめるタイミングなく
打ち切るのも一苦労・・・・

死んだ骨を躍らせるとはこのことでしょうね。そして、なんで百田尚樹なんという輩を執筆者にするのか不思議です、もっと身近な人に頼むとかないんでしょうか。異邦人さんの言うように…。百田尚樹なんて嫌われ者ですよ、彼にやしきたかじんを全てかけるとはおもえない、下手したら、たかじんの思想をうまく百田の過激右翼とむすびつけて、変なやしきたかじんの虚像を作り兼ねませんよ。本当に。

肖像権が握られてるから、悪口なんかテレビで流れるもんですかいな・・・。金玉握られてるから、陰口しかいえない在阪テレビ局、なさけなや。。。。

殉愛はたかじんの番組によく携わっている上田信彦氏の脚本でドラマ化されると予感。

生きてる人間の悪口が書いてある面も
あるから、ある意味映像化は難しいところも・・
裏取りしてないからのノンフィクション扱いは
難しい。
死んだ人間もさぞかし困ってますでしょう

いわんこっちゃない
長女の出版差し止め訴訟

ノンフィクションなら相手側裏取りしないと・・・
たかじんメモがお筆先あつかいじゃねえ・・・

ついにやりましたな。やはりろくでなしと思っておりましたが、訴えて当然だと思います。だから、百田尚樹は…。
http://www.sankei.com/affairs/news/141121/afr1411210022-n1.html

で、これが黒になった時
この本の宣伝に１時間を割いて
関西の政治家だして太鼓を持った
番組は打ち切る覚悟があるんかって
話ですわなあ、天満橋のテレビ局さん。